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カッティングとは

今回は結構質問の多い「カッティング」について書いてみたいと思います!

一言でカッティングと言っても広義な意味で捉えてしまうと本当に幅が広くなってしまいますので
ここでは16分音符を主体としたブラッシングや休符を使った演奏方法を指す事にします。

カッティングと言えばギターのカッコイイ演奏方法の一つで
Al McKayNile Rodgersなどが名手として挙げられます。

カッティングのチェックポイント

こうしたカッティングを上手く演奏するにはどこをチェックしたら良いのでしょうか??
早速ポイントを見ていきましょう!

右腕の振り具合を大きめにしているか??

今回取り上げているカッティングは16分音符のものですが、
16分音符=速いというイメージをお持ちの方もいると思います。

16分音符はテンポにより速さが変わるので
必ずしも16分音符=速いではないのですが
確かにバラードなどのスローテンポでの16分音符でない限り
早めのストロークになる事は間違いありません。

その際に速いからといって右手の振りを小さくしてしまうと
弦を通過するスピードが遅くなりキレの悪いカッティングになってしまいます。

逆に意識的に腕の振りを大きくしてあげる事により
同じテンポでも弦を通過するスピードは速くなる訳ですから当然音のキレは上がります。

カッティングをする際は右手の振りを大きめに心掛けてみてください!

左手のコントロールができているか??

カッティングは右手の振りも大事ですがもっと重要だと言えるのが左手のコントロールでしょう。

カッティングは

  • 実音
  • ブラッシング音
  • 休符

の3つから構成されています。

これをコントロールするのは他ではない左手になります。

右手は基本的には16分音符で振り続けているので左手で出音のコントロールをします。

実音、ブラッシング、休符は左手の弦に触れたり、
押さえたりするタイミングで決まると言っても過言ではありません。

今回は練習法を書くと長くなってしまうのでいずれ左手の練習法も書いてみようかなと思っております。

2,4の練習をしっかり取り入れる!

カッティングはできるようになったけれども
イマイチかっこ良くならない、リズムからズレていってしまう。

そんな人はメトロノームを2,4で鳴らして練習する事をオススメします。

例えばテンポ100のカッティングを練習中であれば、テンポを半分の50にして

先ほどまでは、
テンポ100で1.2.3.4
と数えていたものを

テンポ50(実質100)

2. 4.

の位置で鳴らして練習します。

これはバンドにおけるドラムのスネアの位置に当たる訳ですが
多くの曲のアクセントの位置でもあります。

ここを意識して練習する事によりノリが良くなっていきます。

また1.3が無い分自分自身でリズムをしっかり取らないといけない為、
難易度が上がりリズムトレーニングとしても最適です。
ぜひ試してみてください(`_´)ゞ

最後に

いかがだったでしょうか??

カッティングはギター特有の技と言っても過言ではありませんが
その分難易度も高いのでじっくり取り組んでみてくださいね!(^-^)/

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