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テレビや街中で流れている音楽などを何気なく聴いているうちに

きなアーティストや憧れのバンドなどが見つかり、

毎日移動中や何か作業のお供にヘビーローテーション。

ライブもチェックして観に行くようになりいつしか聴くだけに留まらず、

「あの曲を演奏してみたい!」

「憧れのバンドの様なバンドを自分も組みたい!」

という気持ちになり楽器を始めてみる!

そんな風に楽器を始める方も多いのではないかと思います。

しかし多くの場合では実際に楽器を始めてみると

テレビやライブでミュージシャンがカッコ良く尚且つ簡単そうに扱っている姿とのギャップを感じるはずです。

楽器を扱った事がある方であればお分かりかもしれませんが

楽器演奏の技術は簡単に習得できるものではありません。

「そんな事はもちろん分かっている!」

確かにそうかもしれませんがそれを踏まえても途中で挫折してやめていく人が多いのも事実です。

そんな事言っていたら楽器が演奏できるようになる事自体が難しいのに

バンドなんていつになったら組めるのでしょうか?

これは私の自論ですがバンドは組めるのであれば楽器を始めてすぐにでも組んだ方が良いと思っております。

「え?まだ何もできないのにいきなりバンドなんて無理じゃないの!?」

と思われる方もいるのではないかと思いますがバンドを組む事には多くのメリットがあるのです。

まずバンドを組むという事は楽曲をスタジオ練習(バンド練習)の日までに覚える必要があります。

楽器で挫折する人の多くは特に目標を立てずになんとなくダラダラと続けている人が多いように思います。

例えば学校において定期的にテストが無かったら勉強をするでしょうか??

もちろん勉強自体か好きな人は興味を持って取り組むかもしれません。

しかし現実にテストがある為に「勉強しなければヤバい!」と思って勉強している方の方が多いのではないでしょうか??

「上手くなってからバンド始める!」

と考えてはいても果たしてその上手くなるのはいつでしょうか??

◯日までに覚えていかなければならない!という状況を自らで作ってしまうのは楽器上達の1つの手段です。

またバンド練習は総合練習でもあり、最終的な完成形でもあります。

リズムやフレーズを弾く力など個人能力に加え、他人と合わせる事や音量バランスを考える事、

はたまたアンプやミキサーなどの機材の使い方を覚える事もできます。

これらはいくら個人で勉強していてもなかなか身につかず、

実際に体感しながら身につけていく方が遥かに習得しやすい技術です。

早いうちからこういったものを体感し、

実際のバンド活動やアンサンブルで必要な能力を身につけていく事もまた自分にとってプラス材料となる訳です。

バンドを組む勇気は初めのうちにはなかなか踏み切れないものがあると思いますが、

何事もいきなり上手くいく事などありません。

失敗する事を恥ずかしがらず、バンドを組める仲間やタイミングがあるのであればぜひ早いうちからバンドを組んでみてください。

きっと同じ時期に楽器を始めた友人やライバルにそれだけで大きく差をつけられると思いますよ。

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