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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。
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楽器を触った事がある人なら分かると思いますが
楽器の上達ってとても難しいです。

楽器に限らずスポーツ等もですが
極端な話、一日練習しただけでプロとして活躍できるほどの技術が身につく事は
地球がひっくり返っても無いのではないかと思います。

ギターであればギターの為の動きを身につけなければなりません。

上記の動きは普段の生活で使う指や腕などの体の動きとは全く違う動きをする事になるので
普段慣れていない動きを一日で体に染み込ませるのは不可能なのです。

例えばすぐそこにあるものを何気なく掴んでみてください。

するとどうでしょう?

きっと全ての指が同時に動いてはいませんか??

本をめくってみてください。

全ての指が同時に動いてはいませんか??

ドアノブを握ってみてください。
カバンを持ってみてください。

日常生活のほとんどで指は全て同時に動く動作が多いのです。

ギターの場合は左手の運指はもちろん、
右手のフィンガーピッキングなど両手の指をバラバラに動かす必要があるのです。

なので大袈裟に言ってしまえばギターを一日でマスターするというのは
日常生活と相反する動きを一日にしてマスターする!
という事になるのです!(かなり誇張してますが、、)

しかしながら初心者のうちは上手くならない事が
気になって仕方がない人が多いように思います。

たった1カ月挑戦しただけなのに
「自分は向いてないんじゃないか?」
とネガティヴに捉えて辞めてしまう人もいます。

そんな時は例えば野球選手はどうでしょう?
1カ月練習したらプロ野球選手になれるでしょうか?

プロ野球選手はまだしも1カ月練習して
草野球チームのスタメンとして活躍するのはどうでしょう?

これも難しいと思いませんか??

他の人が上手くいかないのを見て「そんなすぐに上達しないよ!」と頭では分かっていても
実際自分がやってみるとギターは手元に持ちやすく
手軽でいつでも練習できるという事もあり、初心者の内は

練習してる→上手くならない→向いていない

という思考に陥りがちです。

楽器の上達は時間がかかるものです。
例えレッスンなどに通って近道する術は分かっても
いきなり体がついていく訳ではないのです。

長い目で続ける事こそが
楽器上達への一番大事なファクターなのではないかと私は思います。

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15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。