The following two tabs change content below.
福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。
LINEで送る
Pocket



習うことは近道である

現代では楽器を誰かに習う!という事は普通の事になってきました。

昔は独学で勉強する方が多かったですし、
特に「習う」場所も考えも今より少なかったのかもしれません。

経験談から考える習うことの大切さ

僕自身も中学生からギターを始めて大学に入るまで
「自分の力で上手くなるんだ!」と意気込んでいましたし、
誰かに習う事で自分らしさが無くなるんじゃないか??
なんて思っていたものです。

大学に入っても先輩から教えてもらってはいましたがその他に習うという事はありませんでした。

その後、専門学校に入ってたくさんの事を初めて学んだのです。

なぜ専門学校に入ろうと思ったのか?
音楽で生計を立てていきたいと思った時に
あまりにもノウハウが自分の中になかったからです。

理論も本を一冊読んだ程度、
何をすれば上手くなり、何を身につけられればプロになれるのか??
が分からなかったのです。

しかし最初は習う事により個性が削られるのではないか??という考えもありました。
自分らしいギターが弾けなくなるんじゃないかと。

そしてそこからどっぷり様々な事を習っていく訳ですが
そんな考えは杞憂に終わりました。

まず教える側のほとんどの人は個性を潰そうなんて思っていないという事です。
個性云々の前に必要最低限の事をまず学びましょう
というスタイルで教えている方が多いのではないかな?と思います。

言い方は悪いですがそこを学んだら好きなジャンルや音楽を勝手にやればいいじゃないか、
というぐらいのものだと思います。

ただどんな音楽をやるにあたってもココだけは知らないと上手くならないよ?
もしくはそのジャンルをやりたいにしてもアイデアはいっぱいあった方が良いから
こんな音楽もやっておいた方がいいよ?

とあくまでやるかやらないかは自分で決めていて
教える側は提示する事が主な役割ではないかな?と思います。

個性の前に必要なもの

それに心配していた個性ですが、
音楽で生計を立てていきたいのに
個性云々の前に最低限色々なものを知り弾けなければ意味がないもので
個性がと主張する前にまずはそれをどうにかしなければなりません。

それに個性なんて学んでいってもそんなに簡単に壊れるものではありません。

友達に「お前の性格のここが悪いから直せよ」と言われても
なかなか直らないぐらい人間の個性ってとても強いものではないかな?と思うのです。

習う事は遠回りしなければならなかったものに対して
近道の切符を渡される事なのかな?と僕は思います。

その切符を使うも使わないももらった人が決める事ではないでしょうか??

もらった切符が期限切れにならないようにだけは気をつけなければなりませんが(^^;;

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。