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ミュージシャンとクラウドファンディング

最近、SNSでもクラウドファンディングで資金募っている方々をたくさん見かけますよね。

クラウドファンディングはミュージシャンの方でもうまく使うことによって、
資金を調達できるだけでなく宣伝や反応を調査する手段にもなります。

今回はミュージシャンの方がクラウドファンディングを使うなら?という視点で
クラウドファンディングについて詳しく書いていきたいと思います。

そもそもクラウドファンディングって何?

クラウドファンディングとは何か目的を達成するために
インターネットで不特定多数の方から資金を集める方法です。
群衆(crowd)から資金集め(funding)をするっていうことですね。

元々は海外でKickstarterが有名でしたが、
日本でも根付くようになりました。

支援者は一定の金額を払うことにより物品等のリターンを得ることができます。

先日、Kickstarterも遂に日本上陸の発表がありましたので
今後の動きにも要注目です。
2017.05.26追記

だからと言っても自分たちは無名だからお金なんて集まらないんじゃないか?

これに関してはプロジェクト次第だと考えます。
クラウドファンディングは無名であっても共感していただければ
少額でもお金を出して応援してくれる方はたくさんいます。

クラウドファンディングは制作者が増える!

そしてクラウドファンディングの最大のポイント。
何がいいのかと言うと、プロジェクトに共感してお金を出してくれた方は
自分たちと共にプロジェクトを進める一員として
捉えることが可能なのです。

どういうことかと言うと、バンド4人で音源を作るとします。
今まではその際にかかるレコーディング費用など規模にもよりますが
例として20万円を1人5万円を出し合って4人で折半していました。

この音源は誰のものかと言うとメンバー4人のもの。
プラスしてレコーディングしてくれたエンジニアさんやジャケットをデザインしてくれた方等、、、
実際に関わる人は多くても10人といったところでしょうか。
この10人にとっては自分が関わった大切な作品になります。
これは今まで。

クラウドファンディングを使うとどうか?

これは例えば極端ですが1000円ずつ200人が出してくれた場合は
今までのやり方では関わることのできなかった200人にとって
大切な作品になります。

つまりは今まで多くても10人くらいで作ったものが
200人で作り上げた作品になるのです。

200人の人達は全員じゃないにせよ
友達に聞いてよ!って言ってくれたり、SNSで宣伝してくれたり、、、
今までは1リスナーでしかなかった人たちが
制作に少しでも参加したからこそしてくれる行動がありますよね。

これからはこういったインタラクティブな思考が音楽の制作・宣伝にも
大切になってくると筆者は考えております。

ミュージシャンがクラウドファンディングをやる際にオススメのサイト・CAMPFIRE

色々比較しましたが、現状、ミュージシャンにオススメなのは
CAMPFIRE一択だと感じました。

・「プロジェクト掲載数・PV 国内No.1」CAMPFIRE

https://camp-fire.jp/

■プロジェクト掲載料
0円

■支援者の支払い方法
・クレジットカード払い
・コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)
・銀行振込
・Paidy払い

■成功した場合の手数料(2017年2月15日より改定)
・CAMPFIRE手数料 8%
・決済手数料 5%

手数料に関してはとても安いです。

■仕組み
・「All-or-Nothing」方式(目標金額に達成しないと資金を受け取れず支援者に自動的に返金される)と
・「All-In」方式(目標金額に達成しなくても)
の2種類がある

これだけを見ると後者の方が良いように見えますが、
支援者にとっては成功しないと決済されないという点では
前者の方が支援しやすいかもしれませんね。

■掲載までのスピード
最短即日(土日祝日年末年始を除く)

■入金
最短1ヶ月

■サポート
有り

■その他
CAMPFIREはファンクラブ運営の仕組みもあるので、
ミュージシャンは一度目を通しておくべきサイトと言えるでしょう。
ファンクラブ運営に関しては別記事で詳しく書きます。

その他のオススメのクラウドファンディングのサイト

・ReadyFor

https://readyfor.jp/

こちらはクラウドファンディングの先駆けのサイトです。
社会派のコンセプトでやるならオススメかもしれません。

・ファン参加型ミュージック・プラットフォームmuevo

https://www.muevo.jp/

このサイトは音楽に特化しています。

最後に

プロジェクトの中身が重要になってくるので、
上記サイトでどんなプロジェクトがサクセスしやすいのか、
どんな内容だとお金が集まりづらいのか
研究して自分たちに合ったプロジェクトを考え出してくださいね。

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