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ギターでコードチェンジや人と演奏して合わせる上での大切な考え方

以前の記事では楽器の演奏は普段と違う動きをするのですぐに「向いていない」と諦めてしまうのではなく長い目で上達に取り組んでいく事をオススメしました。

今回は少しコツを掴めてきたけれどコードチェンジがうまくいかない等の
壁にぶつかってしまっている方に向けてのアドバイスができればと思っております。

曲が繋がらない理由

ギターの場合、コード(和音)を押さえられるようになったはいいものの
その後上手くコードチェンジができず曲が繋がらないという悩みにぶつかる方がとても多いです。

実は筆者も例に漏れずその1人でした。

特に家ではできるのに人と合わせると全然できなくて
「あれ〜、家だともう少し上手くできたのに、、」なんて思う事もありました。

さて、なぜコードチェンジは難しいのでしょうか。
なぜ人と合わせるとできなくなってしまうのでしょうか。

答えは「音楽には時間の流れ」が存在するからです。

音楽を聴く時、途中で音が止まったら「あれ?」と思いますよね。

音楽は「時間の流れ」と一緒に存在する芸術なのです。

音楽の三大要素の1つに「リズム」があります。
「リズム」があるからこそ人は足や手など体を無意識に動かしていたりするのです。

アクションゲームのスクロールステージの様に何もしなくても勝手に進んでしまう訳で、
その流れに合わせてアクションを起こすように音楽の場合は「時間の流れ」に合わせてコードチェンジをしなければならないのです。

メトロノームや誰かと合わせて練習しよう

コードを覚えたばかりの人が1人で練習する時、
多くの場合は間違えたところから弾き直す事をしてしまいがちです。

しかし実践的な演奏を考えればその流れの中で合わせて演奏したり、
間違えてもそのままのリズムで修正したりする能力が必要になる訳です。

したがってコードチェンジが上手くなるためには覚えたコードを順番に弾くだけでは身につかず、
メトロノームや他の人と演奏する等、外的なものにリズムを出してもらい、それに合わせて練習しなければなりません。

最初はコードをメトロノームなどに合わせてコードチェンジをするのはとても難しいのですが
諦めずそのリズムの中で何度も練習をしてあげると上手くコードチェンジができるようになってきます。

ぜひコードを覚えてきたら流れるリズムに合わせて練習するメニューを取り入れてみてくださいね!

別の記事では具体的にコードチェンジがうまくいくための秘訣を紹介しています。

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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。