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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。
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こんにちは!ギタリストの福田祐次(@fukusuke2578)です!(^^)

突然ですが楽器を入れるケースはどんなものを使っていますか??

…え??最初に楽器を買った時についているのを使っているって??(-_-)

ちょっと待ってください!!

そのケース本当に大丈夫でしょうか??

ケースは楽器を運べればいい!なんて考えていませんか??

僕自身の体験談ですが、高校生の時に初めに買ってずっと使っていたギターがあったのですが、違うタイプのギターが欲しくなりギターを買いに行きました。
そのギターは8万円ぐらいだったのですが片方の肩で背負うタイプの安いソフトケースがついてきました。

その頃ハードケースを持つ事に憧れがあったのですが、
とりあえずその日はギターを買った楽器屋さんが遠かったこともありそのまま貰ったソフトケースで帰りました。

そこが悪夢の始まりとも知らずに…

次の日、割と近くの楽器屋さんに昨日買ったギターを背負いハードケースを買いに行きました。
その楽器屋さんは建物の3階にあったのですが1階について、さぁエスカレーターに登ろうと思った時に悲劇が起きたのです、、、。

突然ギターケースの肩で背負う部分の金具が取れてギターが床に落下!

バンッ!

という音と共にワンバウンド!
今でもスローモーションで見たのを覚えています…(-_-)

恐る恐る中を開けて見ると、
「あれ?なんともないや??」
少し擦り傷を見つけたぐらいでホッとひと安心。

よかったよかった〜(^^;;
とエスカレーターを上りいざ楽器屋さんへ!

顔なじみの店員さんと話をしながらハードケース売り場へ行きオススメを出してもらい、さぁでは早速入れてみよう!と、、、、

ん?

あれ?

入らない??

店員さんも「おかしいなぁ、入るはずなんだけどなぁ〜」と別のも一応試してみる。

また入らない。

なぜだろう?一般的なレスポールサイズのはずだから普通に入るはずなのに、もしかして規格が少し違うのかな??

なんて話をしていたその時、、
店員さんが裏側を見て言ったのです。

「ねぇ、これ…ネック折れてる…よ…?」

えぇぇぇぇぇ!!!
と思い確認するとパックリ大きく割れて折れているではありませんか!!!

二度見どころか多分八度見ぐらいしました(^^;;
まさか!?そんな!?って感じで(^^;;

その時頭によぎったのが1階で落としたあの瞬間、、、
そうあのバウンドはネックが床に真っ逆さまに落ちて木のしなりでバウンドしていたのです。

どうしようもないので昨日買ったばかりのギターをネック折れで今日修理に出す事に。

8万円のギターを次の日に4万円で直すという前代未聞のおバカな事態が発生しました。

その時に思ったのです。

・もしギターを買った日にハードケースを買っていたら…。
・ハードケースまでいかなくても丈夫なケースを買っていたら…。
・片方ではなく両肩で背負うケースを買っていたら…。

と、、、(´・_・`)

その日以来僕自身は、ケースは「運ぶもの」だけではなく「守るもの」という認識が強くなりました(^^;;
ギター、ベース、ドラム、サックス、トランペットはもちろんエフェクターケースなども含めて大事な楽器を守る為にもケースは絶対にケチらないようにしましょう!!(`_´)ゞ

ギターケースの選び方・オススメは?

ではここからはオススメのギターケースを理由と共に挙げていきたいと思います。

NAZCA


ナスカのケースは過去に筆者も使用していましたが軽くて丈夫!というイメージがとても強いです。
その理由を公式HPで見てみるとパラシュート生地にも使われるナイロン生地や軽量ウレタンを使用しているそうです。
ギグバッグは肩の付け根の部分が故障しやすくほつれから取れてしまう事があるのですがナスカはその点強いです。
有名なRITTERのケースは見た目のオシャレ感で持っている人も多いのですが肩の部分が脆く筆者の使用歴から考えるとオススメできません。

しかし丈夫で軽いナスカのケースにも弱点があります。それはコストとポケット容量です。
まずコストですが3万円弱という価格帯です。
大切な楽器を守る優秀なケースである事は間違いないのですが一見してケースに3万円弱を出すかどうかと悩んでしまう金額ではないでしょうか。

それからポケットの容量が少ないと個人的には感じます。ギターのヘッド側のポケットにクリップチューナーやカポタスト、替えの弦を入れるとしてボディ側のポケットにシールド二本を入れたら結構容量を食ってしまいます。
コンパクトエフェクターを2台ぐらい詰めるぐらいはできるかもしれませんがストラップや譜面などのファイルも入れようと思うと難しいので結果的に手荷物が1つ増えてしまうかなと思います。

丈夫で軽いのがウリなのでそもそもがそんなにケースに詰める事を想定していないのかもしれませんね。

Reunion blues RBC-E1


とにかく頑丈さを求めるのであればこのケースがオススメです。
外側はかなり硬めの素材で覆われているのですが内側のクッションもしっかりしていますし何よりもギターを入れた時のフィット感が良いですし、ネックが横にフラフラ動かないので大切な愛機を外の衝撃から守るのであればこのケースは良いと思います。
なんでも3階建ての建物から楽器を入れて落としても壊れないんだとか!?

ただしポケットの容量はかなり少なくエフェクターを詰めるとシールドを入れる余地はありません。
また値段も約3万円と高いので手持ちでエフェクターボードなどは持ち、ケースはギターを守るものだ!とお考えの方には良いケースではないかと思います。

KC SHE-120


筆者自身はこのケースを使用しています。現在使用のケースで2代目なのですがとても気に入っています。
まずとても丈夫なのですが初代のケースは専門学校へ通っていた時代から音楽の仕事を始めた頃ぐらいまでです。
合計で4年ぐらい使用していたのですが上記に書いたように専門学校時代、授業とやっていたバンドでほぼ毎日使用し、それでいて資料を沢山入れて運んでいましたから4年間はとても長持ちした方だと思います。

ポケットはかなり大容量で相当荷物が入ります。
ギタリストに必要なカポタストやチューナー、替え弦などの小物はもちろん、譜面や小さなエフェクターボードぐらいであればすっぽり入ってしまうぐらいです。

価格も1万円程で手に入るのでコストパフォーマンスも優れているのではないでしょうか。
初代のケースは肩のところが切れてしまったのですが4年ほど使用して毎日手ぶらでコスト1万円と考えれば優秀なケースではないかなと思います。

最後に

いかがだったでしょうか?ケースには頑丈さや機能性などその人によって何を重要視するかが変わってきます。
筆者は使った事が無いのですがmonoというメーカーはノートパソコンを入れるスペースを考えて作ってあったりするそうなのでライブでPCを使ってストリングスパートを同期させたりする事が多かったり制作メインの人にはうってつけのケースかもしれません。

自分の活動の方向性に合ったケースを探してみましょう!(^^)

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15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。