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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。
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歪みエフェクター・ファズ

こんにちは!ギタリストの福田祐次(@fukusuke2578)です!(^^)

突然ですが、Fuzzってとても奥が深いです。

Fuzzの思い出

昔はOverdriveかDistortion最高!Fuzzなんて音が潰れていてよく分からない!(^^;;
と毛嫌いしていたのですが、ある時からFuzzにとても興味を持ちました。

その最初のきっかけは19歳の頃に聴いたEric Johnsonというギタリストの音色でした!

「うわ!なんだこのバイオリンみたいな綺麗な歪みは!!」

と思って色々調べてみるとFuzz faceというFuzzを使っている事がわかったのです!

その後もFuzzを使っているアーティストを調べてみるとJimi Hendrix、Jeff BeckやEric Clapton、Jimmy Page、Kurt Cobain、Tony Iommi、Scott HendersonなどなどそうそうたるメンバーがFuzzを使用している事を知ったのです!

Fuzzって個性的故に扱いが難しいのですがうまく使いこなせればそれはそれは綺麗でキャラクターの立った音色になるのです!

Fuzzの使い方・仕様

Fuzzの良いところの一つとして挙げられるのがボリューム操作でクリーンと歪みを切り替えれるようになるところです!

Fuzzをかけた状態でギターのボリュームを下げるとクリーントーンに早変わり!
このクリーンが凄くいいんですよね!(^^)

またFuzzその物の歪みは抑えてアンプを歪ませてブースターとして使うのもこれまた極上トーンを出してくれます!

FuzzもFuzz face系やTone Bender系、Big Muff系などのタイプによって違いがありそれぞれ音色が違い、
トランジスタがゲルマニウムかシリコンかでも好みの意見が分かれるのがFuzzの良いところでもあります(^^)

一般的にゲルマニウムトランジスタは温度にとても左右されやすいのですがハマればとても太い音を出してくれます!
よく使用前に冷蔵庫に入れておいて使うなんて話も聞いた事があります(^^;;

僕も工業製品に詳しい訳ではないので聞いた話になりますが、ゲルマニウムトランジスタは現在生産をしていないそうで理由としては生産効率が悪い上に品質にバラツキがあり温度に影響されやすい為ということです。

その点シリコントランジスタは安定性も良く生産もゲルマニウムトランジスタに比べ容易だそうでして、Fuzzも70年代のFuzzfaceはシリコントランジスタを使用しております。

しかしながらFuzzはゲルマニウムトランジスタとシリコントランジスタで音色が違い、現在では使用者の好みで使い分けがされています。

僕自身のマイブームはFuzz faceのシリコントランジスタBC108を使用している物です(`_´)ゞ
ちなみに持っているのはゲルマニウムトランジスタAC128を使用しているFuzz face(BC108の70年代Fuzz face欲しいです…)

そのキャラの個性がOverdriveやDistortionよりも色濃く出るものなので使わない人は全く使わないエフェクターなのですが、恐らく歪みエフェクターファンの中では最もマニアックな人が多いエフェクターではないでしょうか??

Fuzzの話をツマミにお酒を飲めるぐらいFuzzというエフェクターはとても面白い物だと思います(^-^)/

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