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ギターの練習の習慣化、練習で気をつけたいこと

こんにちは!ギタリストの福田祐次(@fukusuke2578)です。演奏本番というよりも「練習」についてのお話をしたいと思います!

楽器を始めたけどなかなか上手くならない、、、
という方のお話を聞いてみると意外に多いのが、

「ギターを持つまでが億劫」
「持ってしまえば練習するんですけどね」

という言葉です。

練習を習慣化する方法!

僕自身も経験ありますが皆さんも楽器を手に取るまでが面倒くさくて
「明日でいっか。」
となってしまい、それが毎日続いて結局一週間全く触れなかった…(-_-)
なんて経験ありませんか?

しかし、やはり楽器を触らない事には当然上達ができない訳でして…。

そこで!

自分の経験から楽器を触るように仕向ける方法を提案してみます(`_´)ゞ

1.楽器を身近に置く!

シンプルな1番の方法です。手に持ってしまえば意外に音を出し始めて楽しむと思うのでとにかく触れる距離に置いておく事です!
普段座る椅子やソファーの傍に置いておくだけでも触る回数は増えます。
その時に今挑戦している曲や資料も一緒に置いておくと効果的でしょう!

僕は昔トイレに置こうと考えましたが当然の如く家族に反対されあえなく諦めた思い出があります(^^;;笑

2.細かい物でいいので楽器関連アイテムを買う!

これも効果的な方法だと思いますが例えばギターで言えばピックを色々試してみたり弦のメーカーを変えてみたりすると気分も新しくなりモチベーションが上がります。
学生時代にノートが新しくなると最初の1ページは綺麗に書こうとするあれと一緒ですね(^^)
ちょっとしたパーツなんかでもいいので定期的に変えてみると音色の変化と共に楽しめるでしょう!

3.思い切ってワンランク上の新しい楽器を買う!

こちらはお金がかかる方法ですがモチベーションは上がります(≧∇≦)
新しい楽器を手に入れた喜びと言い訳できない環境を得るにはうってつけです(笑)
買ってから1と組み合わせると効果的ではないでしょうか?(^^)

4.友達と音を出す日を決める!

ただのスタジオ練習だと面倒くさくてキャンセルしてしまう可能性もあるので友達とセッションする日を決めてしまいスタジオ予約をしましょう!
セッションする為に練習しなくてはなりませんし、当日も「スタジオ予約」「友達との約束」で二重ロックがかかっているのでやらざるを得ない状況におかれます(^^;;
これを毎月1回など定期的に決めておくとより効果ありと言えるでしょう!

以上4点の提案でしたがいかがだったでしょうか。

何よりも1番大事なのは、、
楽しむ事!です(^-^)/

練習する上で大切なこと

さて、ここまで読んでいただいた方は練習を習慣化する方法がわかったかと思いますので、
次は練習する上で大切なことをお伝えします。

ギターを練習する時、皆さんはどんな練習をしていますか?

楽譜を見ながら練習
音源を聞きながら練習
メトロノームに合わせながら練習etc…

どれもとても大切な練習ですよね(^^)

しかしもっと大事な練習があります!
それは、、、、

練習の仕方を練習する事です!!

…(´・_・`)?

こんな感じの方々も多いかもしれませんが、例えば料理人を想像してください。

普段和食をメインで作っている料理人にハンバーグやオムライスを作らせたらどうなるでしょう。
レシピがあれば当然できると思いますよね。
それはなぜか。
料理の仕方を知っているからです。

包丁の使い方、切り方、焼き方、茹で方、調味料の使い方、素材の捌き方etc…
和食だろうが洋食だろうが中華だろうがフレンチだろうがイタリアンだろうが、
多少の違いはあれど基本作業は変わらないのです。

これを音楽にすると楽器の持ち方や構え方、音の出し方、楽譜の読み方など多少の違いはあれど、
楽譜というレシピがあれば演奏する事は可能ですよね!

もちろんジャンルによって本当に極めようと思ったらそれぞれのジャンルのタイム感(わざと遅めに音をだしたりするレイドバックやわざと前のめりに演奏したり)やニュアンスやルールは変わってきますが、これは料理も同じことでフレンチのプロフェッショナルはフレンチの事を余さず知っているはずです。

この専門的なお話は全般的に演奏できるようになってからでも遅くありません。
何かを極めようと突き詰めていけばピラミッド型に個性が尖っていくのは当然の事だからです。

しかし、第一線で活躍しているミュージシャンがそれぞれ得意な分野はあれど楽器の持ち方や構え方、ギターで言えばCコードが分からないという事はありません。
楽器を練習する際に大切にして欲しいのは、例えばある曲を練習していてもその曲だけで話が完結してしまう練習法は良くないという事です。

今やっている曲でクリアできた事、覚えた事を次に別の曲へうつる際にも使える事が大事なのです。
曲を練習する事も大事ですが「曲を理解する事」も大切にしてみてください!(^-^)/

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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。