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楽器を始めよう!

と思ったら当然楽器が必要になります。

ちょっとお試しで友達から借りて練習する。

それもいいかもしれませんがやはり「自分の楽器を持つ」というのは
モチベーションとしても特別です。

また、楽器は私がこれから紹介するギターに限らず
同じ形をしていても微妙に異なる部分があります。

私の場合は専門がギターなので
これから紹介する選び方はギターが中心になりますが
他の楽器にも共通する部分はきっとあると思いますので
参考にしていただけたら幸いです。

さて楽器を初めて選ぶ際に重要なの事はなんでしょうか??

スペックや音色でしょうか??

私が思う初めての楽器選びに重要な優先順位は、

1.予算、新品であること
2.色、形
3.扱いやすさ
4.音色、スペック

だと考えております。

音色やスペックが後回しなのはなぜでしょうか??
順を追って説明していきます。

まず初めに決めなければならないのは予算です。

これは住居を決める時と同じで楽器の値段はピンからキリまでの幅が広いのです。

極端な話をすればおおよそで5000円〜50000000円のギターが存在します。

あくまで極端な例ですがこれだけ幅があるという事は
まず自分が楽器に出せる予算を決めておかないと
いざ楽器屋さんに踏み込んだ時に迷ってしまい
どんどん値段が釣りあがっていってしまいます。

おおよそでいいので例えば「50000円までなら」と予算を決めていくと良いでしょう。

また、初めに中古楽器を買う事はオススメしません。
周りに詳しい人がいて選ぶ際に一緒についてきてくれるのであれば別ですが

消耗品の度合いや部品の不具合などを見落とす可能性があります。

また多くの楽器において新品の場合は1年ぐらいの保証があるのですが

中古楽器は3ヶ月〜6ヶ月程度である事が多いのでリスクヘッジをする意味でも

初めは新品を選ぶのが得策でしょう。

(中古楽器にはそれはそれで魅力があるのでそれに関しては

中級編、または上級編で今後触れていこうと思います。)

新品をこれぐらいの予算で、という事が決まったら

次は色、形、それから扱いやすさが重要になります。

好きなアーティストが使っているものと同じものが良い!

ストラトキャスターの形が良い!

チェリーサンバースト色のレスポールってかっこいい!!

など見た目は自らのモチベーションを上げる為にとても重要なファクターです。

最近ではアーティストモデルも本人が使っているそのものではないですが

廉価版として同じような形のものを安く売り出しているメーカーもあります。

安価な値段で憧れの形、色のギターが手に入り、

これからギターを続けるぞという意気込みをサポートしてくれます。

意外だったかもしれませんが優先順位でスペックや音色は最下位に位置しております。

もちろん音色などを軽んじている訳ではありませんが

果たしてギターを始めたばかりの人がそのスペックや音色を扱いこなせるかどうか?

という問題です。

例えばプロミュージシャンが5000円のギターを使うのと、

これからギターを始めますという方が50000000円のギターを使うのでは

どちらな良い音で演奏できるでしょうか??

様々なバリエーションの音が出せるよう配置されたスイッチ類を果たして使いこなせるでしょうか??

先ほども申し上げた様に決して音色やスペックを軽んじている訳ではありませんが

これからギターを始めようという人に大切なのは

「長く練習を続けていこう!」というモチベーションを保持させる事です。

例え高価な楽器でもその楽器に愛着が湧かずすぐにやめてしまえば意味がありません。

それに楽器を練習していくうちに好きな音色、音楽性も変わっていくものです。

初めての楽器選びは背伸びせず予算と見た目で決めてしまった方が

長く楽器を続ける為のステップになると私は思います。

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