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曲を覚える方法

楽器は何の為に練習するか?というと目的は曲を演奏する為ですよね。

そんな中で『演奏自体はできるんだけれどもなかなか曲を覚える事ができない!』という方も多くいらっしゃると思います。

もちろんその曲を練習しなければ覚えられない事は確かですが、何か覚えるきっかけでもないかな?
という事で僕自身の覚え方で良ければ紹介しようと思います。

まず初めに情報としては「練習しないと覚えられない」という事と
僕自身の楽器がギターなのでギターでの覚え方になります。
ご自身の楽器で応用して参考にして頂ければなぁと思います!(^^)

曲の構成から覚える

ぬり絵はまずなぞれ!というように
小さい頃、いきなり塗りだしたら親に「まずは絵をなぞると綺麗に塗れるよ?」と言われた事はありませんか。
まず全体を聴いて構成を確認します。

例えば、
イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→Aメロ→Bメロ→サビ→Cメロ→サビ→エンディング
のように、曲はプログレでもない限り大体はAメロはAメロであってコード進行が全く違うという事はありません。

もちろん1番と2番で違うコード進行になっていたり、
キメが入っていたりしますがまずは全体の構成を元に大まかに覚えていきます。

コード進行を確認する

先ほど書いたようにコード進行が大まかに変わる事がないという事は
Aメロ、Bメロなどそれぞれのセクションをパーツごとに見直しコード進行を覚えます。

あとはそれをパズルのように組み合わせたものを覚えていけばよいのです(≧∇≦)

さてここまでで既に全体のコード進行を弾く事ができました。

あとはフレーズを弾いたり、キメを覚えたりする訳ですが、、
え?さらっと話を進められたけれどもコード進行をそんな簡単に覚える事なんてできない??

パーツの中身自体を覚えられない場合は一体どうしたらよいのか??
その方法は以下になります。

手の動きで覚える

例えばC、Am、Em、Gというコード進行がある場合はC、Am、Em、Gと覚えるのももちろん良いのですが、
CからAmは薬指を中指の下に持ってきて、AmからEmは丸ごと太い弦側にズラし人差し指を離す。

EmからGは中指はそのままに薬指を6弦3フレットと小指を1弦3フレットに動かす。

この様にコード名とは全く関係なく指の動きで覚えます。

文章で書くと少しややこしい感じに見えますが、実際には「これの次にこれを動かして」という感じで順番を覚えていくような感じです。

これはパワーコードなどの場合も一緒で先ほどのコード進行であれば、
5弦の3→5弦の0→6弦の0→6弦の3
という具合に場所移動で覚えます。

これも文章だと数字で書いてありますが手の動き自体で覚えます!

流れの中で覚える

例えばC、Am、Em、G、F、G、C、Gというコード進行があるとして、これを時間の流れの中で練習するという事を気をつけて練習します。
時間の流れについては以下の記事で紹介していますのでこちらをご覧ください。

いくら覚えてもそれは実際に使えるものでなければなりませんし、1つ1つ覚えようと思っても中々覚えられないものです。

まずは音源に合わせて練習し、次にメトロノームやその他のリズムマシンを使い流れの中で確認できるかを練習します。

間違えたら最初から弾き直す

これは学生時代のテストの様な昔ながらの方法ですが
間違えたら最初からやり直しというルールをつけるとより効果的です。
緊張感もあり、また間違える前までを何度も練習できるのでしっかり覚える事ができます!

最後に

いかがだったでしょうか。
もちろん理論上からこのコードが使える!だとか
頭の中で鳴っている次のコード進行が分かるようになった!

などなどもありますがそれには少し知識や経験が必要です。

本来であればこれらのすべての組み合わせから頭の中で鳴っているコードやフレーズを導き出せればよいのですが初めは中々そうはいきません。

まずは色々な何度も曲を繰り返し練習し法則やパターンを見つけられると良いと思います!(`_´)ゞ

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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。