The following two tabs change content below.
福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。
LINEで送る
Pocket



お客さんには練習量は関係ない!

こんにちは!ギタリストの福田祐次(@fukusuke2578)です。

先日ふと専門学校時代の事を思い出しました。
あるアンサンブルの授業を受けていた時の事です。

とある難しい課題曲があり、

・A君は一週間前から準備始めてコードを耳コピしたり、フレーズを練習したりしていました。
・B君は一夜漬けでしたが元々コツをつかむのも早く、1日前から練習してもしっかりコードやフレーズを弾けるようになっていました。

いざアンサンブル当日です。
先生達を前にしてアンサンブルが始まりました。

A君の番です。
A君は一生懸命、一週間前から練習してきたのにも関わらず曲が難しかった為上手く弾く事ができませんでした。

B君の番です。
一夜漬けにも関わらず、アンサンブルで見事に上手く弾ききりました。

さて結果はというと、、、
もちろんA君の練習の努力は認められましたが、やはりB君の方が評価は高い訳です。

今回の場合は専門学校生という部分があり、先生達が普段の生徒達の姿を見ているのでA君の練習量や成果はいつもより頑張っている!と褒められましたが、
これが実際のライブだったらどうでしょう。

初めて見るバンド。
100時間以上ガッツリ練習したけどライブを見た時にぐちゃぐちゃな演奏をしているバンドと、
1時間しか練習してないけど凄くまとまっているバンド。

見ているお客さんはバンドの練習量を見る事ができません。
発表会などでなければ、また友達や知り合いでなければその努力の度合いは見られないので、厳しいようですが練習量は初めて見るお客さん側からすれば評価に値しないのです。

悲しいですが、それが現実なのです。
そんな厳しい現実を知った10代の頃、楽しく音楽を奏でる楽しさと人前でお金を取って演奏するという事の重さを知ったのでしたm(_ _)m

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。