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ステージには魔物が住んでいる

ライブ本番での成功確率

ふと昔に自分の先生に言われた事を思い出しました。

「本番は10%ぐらいの力しか出ないものだ」

もちろんこれは極端な数値でわざと言っている訳ですが、
本番は練習通りの力を出す事は中々難しい!という事です。

練習は気持ちも落ち着いているし、機材も準備されている。
音もゆっくり作ったりできるし、誰にも見られていない。

しかし本番となると上記で挙げた事の逆の事ばかりですし、
そこへアクシデントや客入りによる音色や音量バランスの難しさなどの要素が入ってきます。

例え緊張していなくてもこういったいくつもの要因が重なり
家で練習しているような演奏力というのは中々出せないものです。

ライブ本番での成功確率を上げる方法

それでは本番で力を発揮するにはどうしたら良いか??

まず1つは単純にパーセンテージを上げておく事です。

本番では10%しか力が出せないという考えを持って練習するようにすれば
今の力での10%よりももっとレベルの高い10%を目指せるはずです。

同じ10%でも100の力の10%なら10の力ですが、200の力の10%なら20の力となります。
単純に反復練習をしてとにかくレベルアップを常に心掛けておく事が大切だと思います(^^)

もう1つは本番を想定して練習しておく事です。
これは別の記事でも書いているのですが、

「もしも◯◯だったら…」というリスクマネジメントをして臨む事が大切だと言えます。

ギタリストやベーシストであれば立って練習しておくのもそのうちの1つですね(^^;;

・ピックやスティックが飛んでいったら?
・エフェクターを踏み間違えたら?
・1人で弾かなければいけない場所を間違えたら?

という事を頭の片隅に想定して
本番で何が起きてもなるべく想定の範囲内で収まる様にしておけば焦りも減ります。
もちろん本番には魔物が住んでいて想定外の事が起きる事はよくあるのですが、、。

それでもできる限りの事を考えておく事は
実際に起きてしまった時の心の振れ幅を軽くしてくれるので大事な事だと言えます。

あとは上記の事に気をつけながら場慣れする必要もあります。
経験値は何にも代えられない強い味方になってくれるのです。

失敗しても何度もステージに立って
「ライブ」に慣れる事が失敗を軽減してくれたり、
アクシデントからのリカバリーも早くなります(^^)

成功率10%の中からその10%を引き出せる様に頑張っていきましょう(^-^)/

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