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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。
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音楽理論を覚えるべきか否か

いきなりですが音楽をやる上で音楽理論は覚えた方がいいものなのでしょうか??
音楽理論って果たして役立つのでしょうか??

これはあくまで主観なのですが、僕自身は覚えた方が良いと思っています(^^)
それはプロ志向の人は勿論、趣味で友達とコピーバンドをやるだけ!という人も覚える事をお勧め致します。

ただ強制ではないので覚えなくてもいい!!いらない!!という人はそれはそれで良いと思います。
無理に覚えても辛いだけになっちゃいますからね(^^;;

なぜ理論を覚えた方がいいのでしょうか??

それは、

・曲を理解できる
・現状無理なフレーズを回避できる
・耳コピに役立つ
・作曲のアシスト

この4点が理由です。

1.曲が理解できる

まず1つ目の「曲を理解できる」ですが、
例えば理論を知らない場合は雑誌やスコアを見て出てくるコードを確認したり、
楽譜のソロなどを見てそのまま演奏したりする事になると思いますが、
理論を覚える事によってその曲で出てくるコードやフレーズの成り立ち(使用スケール)などが理解できます。

コードを一個一個覚えなくても理論でこのコードがこのキーの場合は使われるとある程度わかっていれば
曲を覚える際もただの暗記に頼らなくても済みます。
難しい話ですがダイアトニックコードを知る事によって大筋のコード進行を把握できるからです。

2.現状無理なフレーズを回避できる

2つ目の「現状無理なフレーズを回避できる」についてですが、
1つ目のところでフレーズの成り立ちを理解できると書きました。

使われているスケール(音階)が分かれば、
楽譜上あまりにも早すぎて現状のテクニックでは演奏不可なフレーズも自分なりに変える事ができます。
また難しいテクニックを避けるだけでなくオリジナリティ溢れるソロに変える事だってできます!

3.耳コピに役立つ

3つ目の「耳コピに役立つ」は、
1つ目の説明で出てきたダイアトニックコードを理解する事によって、
無数に溢れているコードから大筋で7つのコードに絞る事が可能です。

勿論7つのコードで全てができている訳ではありませんが
曲の屋台骨を支えているコード達がわかっていればこれほど耳コピが早くなる事はありません。
耳+理論で耳コピのスピードは格段にアップします!

4.作曲のアシスト

4つ目の「作曲のアシスト」という点ですが、

僕自身は作曲に置いて理論を中心に置いて作曲するタイプではありません。
どちらかというと頭に思い浮かんだメロディや伴奏を元に作曲するタイプです。

ではなぜ理論が必要か??

それは理論を補助的に使用しているからです。

何曲も作曲していると当然自分の色が出てきます。
それは勿論オリジナリティという点では良いかもしれませんが、
言い換えればワンパターンでもあると考える事ができます。

そんな時に理論を覚えていれば自分の色に新しい色を吹き込んでアレンジする事が可能になります!

決して理論固めで作るのではなく自分の中から出てきた物をサポートする為に使うと
メロディを大事にした曲が生まれるのではないか?と思います(^^)

一見プロユースの記事に見えますが、
コピーや楽譜通りに弾く事に飽きている方やバンドなどで自分達の味を出すという時にも
上記の技を使う事が可能ですし、演奏自体も曲を理解していると余裕が出てきます!

ぜひ少しでもいいので音楽理論を学んでみる機会を作ってみてください(^-^)/

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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。