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ライブ本番前に起こるトラブル

機材に関するトラブル

前回の記事で「成功率10%」の中で練習の中で本番を想定しておくという事を書きました。

ライブハウスやバー、その他の会場も含めてライブ本番というのは何が起こるか分かりません。
ライブが始まる前であれば機材のトラブルや足りないものが出てくるという事があります。

時々見かけられるのがライブハウス側のHPを見て
当日は「このアンプを使おう!」とスタジオで同じブランドのアンプで音作りしていたのに
いざ現地に着いたら、過去のリストで今は無い機材だったり、あっても故障していたりする事です。

もちろんリストと違うという事はHPを更新していないという事で会場側に問題はあるかもしれませんが
事前に電話やメールで一本で確認できる事です。

また、自分たちのライブ前日に壊れてしまった場合にはどうしようもありませんが、
そもそもスタジオ練習の際に様々な別のアンプで音作りを試しておく事
日頃からの大切な心掛けであるとも言えます。

過去のJCに関する記事でも書きましたが
日本の多くのライブハウスがRolandのJC120、MarshallのJCM800、900、2000を採用しています。
あとはFenderホットロッド系かツインリバーブなどのアンプでしょう。

ここさえ押さえておけばよっぽど変わったアンプが来ない限り対応できるはずです。

物がないというトラブル

譜面台

物が無いシリーズだと譜面台が無い場合があります。
ロック系のライブハウスではそんなに登場する事は無いかもしれませんが、
ジャズ系のライブハウスやアコースティック系のライブハウスでは譜面台を使う事があります。

最近では譜面台が置いてない!という場所も減りましたが、
一方でライブをする場所としてバーやカフェ、イベントスペースなどが増えてきています。

当然その様な場所では譜面台が置いてある可能性は低いので用意していかなければなりません。

シールド

エレクトリック楽器であればシールドの本数を間違える事もよくあります(^^;;

エフェクターを2台使うのにシールド2本では足りませんよね、、。
これもライブハウスなどであればなんとかなる事が多いのですが、
やはりイベントスペースでは忘れてきた=エフェクターを減らす=表現方法が1つ減る。
という図式になりかねません。

ピック

あとは小物類であるチューナーやピックなども挙げられます。
実は個人的に最近ミスした忘れ物でピックがありました。

レコーディングのお仕事だったのですが前日にライブサポートがあり、
そのレコーディング日を挟んで次の日に同じライブハウスでライブがあったので
機材をそのままにしていきました。

ピックもエフェクターボードの片隅に置いておきました。
このピックは普段財布に入れているピックたちです。

もちろんピックは沢山あるのですが、不運が重なりました。

いつもギターケースに3,40枚ぐらいは入れてあるのですが
そのギターケースも会場に置いてきたためレコーディング現場にはいつもと違うケースで行きました。

家を出る際はいつもの如く財布に入っていると思い込んでいる為、
家から余分に持って行くという事をしませんでした(^^;;

結果、セッティングをしようとした際に気づいたのです…。
ピックを現地で借りて事なきを得たのですが、
ギタリストがピックを忘れるという野球選手がグローブを忘れるぐらいの忘れ物をしてしまったのです。

その瞬間は焦りました(^◇^;)

ただ幸いだったのがレコーディングであって
ライブではなかったのでピックをゆったり借りて、ゆったり落ち着けた事です。

やはりそういった「物が無い」「機材トラブル」平常心をぐらつかせますから
演奏にも影響してきますし周りが見えなく、聴こえなくなります。

自分なりのルールを考えておこう

日頃から必要な物は常にケースに入れておいたり
チェックリストなどを作ってライブの現地についた際に焦らないようにしておく事が大事だと思います。

少し長くなってしまったので今回の記事はライブ前のリスク想定でしたが、
次回はライブの時のリスクなどを取り上げて見ようと思います(`_´)ゞ

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