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歌が上手くなるために最低限気をつけたいこと

歌は小さい頃からみんな自然に歌っているので、楽器を始めるよりも参入障壁が低いです。
そのため、ボーカルになりたい人というのは多いんですよね。
ソロのボーカル、シンガーソングライター、バンドのボーカル、どれも希望者は多いです。

しかしながら、その参入障壁の低さが起因するのか否かはわかりませんが、
私はベースという立場から感じたことがあります。

本当に歌がうまい人って全然いない。。。

ということです。

毒舌で申し訳ないですが、今まで出会った方で歌がうまい人は数える程しかいません。
そんな私から見た、最低限ここは気をつけようよ、というポイントを書きます。

歌い出し

歌い出しとは歌い始めの最初の部分、頭のことです。
まず、歌い出しを気をつけましょう。

歌い出しと言っても細かく分けると

・1曲の始まり
・Aメロ&Bメロ&サビ等のセクションの始まり
・各メロディーのフレーズの始まり

に細分化されます。

ど頭

まずは1曲の最初の部分を気をつけましょう。
1音目が適当ですと、その先を聞いてもらえる可能性は低いですので。
1音目は絶対に大事にしてください。

1音目が素晴らしいボーカリストは本当に一瞬で世界に引き込んでくれるんです。

セクションの頭

1曲の頭の部分に気をつけられるようになったら、セクションごとの頭を気をつけましょう。
Aメロの頭(これはだいたい先程の1曲の頭ですね)、Bメロの頭、サビの頭という順番に
全てのセクションの頭を大切に歌えるようになりましょう。

フレーズごとの頭

メロディーはフレーズごとに区切ることができますよね。
そのフレーズの頭をきちんと気をつけながら歌いましょう。

歌い終わり

次は先程の歌い出しとは反対の歌い終わりです。

1曲の終わり

これは本当に曲の中の一番最後の部分を気をつけましょう、という意味です。
最後が適当になると今まで丁寧に歌ってきたものが台無しになってしまいます。

セクションの終わり

歌い出し同様、AメロとBメロの切り替わり、Bメロからのサビの切り替わりの部分を大切にしましょう。

フレーズごとの終わり

歌い終わりで一番気をつけて欲しいのは実はフレーズごとの終わりです。
メロディーラインのフレーズの終わりに伸ばす音が出てくることも多いのですが、
伸ばす音の音程(ピッチ)が雑になると、とても下手に聞こえてしまうんですよね。

どうかフレーズの終わりは丁寧に取り扱ってください。

最後に

歌は誰でも手軽に歌えてしまうので、簡単にできることと思われがちです。
甘く見ずに1音1音丁寧に歌うことを心がけてくださいね。

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福田 理沙

福田 理沙

バンサポ編集長
10代からベーシストとして国内のみならず海外でも活動。 自身の音楽活動の経験から不便だったことなどを改善するためにバンサポを作る。得意分野はWEBに関すること。目標は良いアーティストをもっと世の中に広め、活動し続けられる世の中を作ること。