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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。
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ギターのボリュームペダル

ギターを演奏する際にとても重要な機材になってくるのがボリュームペダルです。

歪みエフェクターや空間系エフェクターももちろん大事な機材ですが、
曲中のボリューム操作をする際に弾きながらではどうしても間に合わない事があります。

ボリューム操作をあまりしない人も多いですがバンドとの音量の一体感を合わせる為にもとても重要なのです!
これはギターに限らずベース、ドラムなどの楽器でも熟練者ほど曲中でのボリューム操作に気を遣います。

ボリュームによる変化

ボリュームの上げ下げによって聴き手に与える曲の印象は大きく変わるのです。
また、ギターという楽器はボリューム操作によって音色が変わります。
ボリュームが大きければより歪み、エレキギターらしい音になります。

逆にボリュームを下げると音が暴れる感じは無くなり生音感が強くなります。
アコースティックギターに近いストロークをしたいのであればボリュームを下げて強めに弾くとそれらしくなりますね(^^)

このようにボリューム操作はバンドアンサンブルの中で欠かせないものなのです!
それを弾きながら足で操作できるボリュームペダルは必需品と言えるでしょう(^^)

ボリュームペダルのオススメ

というわけでいくつかオススメのボリュームペダルを紹介していきたいと思います!

ERNIE BALL Volume Pedal #6166


ボリュームペダルの中では定番中の定番とも言える一台です。
ERNIE BALLのHPやネットでの紹介記事を読むと250kΩ/Aカーブが云々と難しい言葉で書かれていますがボリュームの上がり方はスムーズで踏み心地も悪くないです。

ボリュームペダルはボリュームの上がり方そのものも大事ですが踏み心地が大切になってきます。
あまりに軽すぎると思っていたよりもボリュームを上げてしまったり少し下げるつもりが無音になってしまったりするので試奏の際は実際に立って踏み心地を確認する事をオススメします。

#6166にはチューナーアウトも装備されているのでチューナーアウトとチューナーをつなげばボリュームを1番下げた無音状態の時でもチューナーが反応してくれるのでライブなどでは重宝します。

ただ可動部に紐が使われており切れてしまう事があります。
筆者も一度切れてしまった事があるのですが練習中だったので事なきを得ましたが本番だったらテンパっていたかもしれませんf^_^;
この紐がスムーズなボリューム操作を生み出しているので、定期的に点検が必要になります。

ERNIE BALL Volume Pedal Jr #6180

#6166のサイズダウンバージョンです。サイズダウンしたからといってどこかが劣化した訳でもなく踏み心地も#6166とさほど変わりません。
チューナーアウトもしっかり搭載されていますしなんといってもオフィシャルに記載されている重さをみると600gも軽量化されているのでエフェクターボードを組んだり簡単な装備として持ち運ぶ際にうってつけです。
なぜ初めからそうしなかったのか?これは推測の域ですが、昨今の機材のミニサイズ化の波に乗ったのではないでしょうか。
昔は大きなシステムをゴロゴロ台車で転がしていたものですが最近はいかに手荷物に収まり尚且つ音質が良いかという風潮にシフトしている傾向があります。
このボリュームペダルもそんな軽量化されたエフェクターボードにうってつけの1台です。

こちらも紐が使われているので6166同様に定期的に点検しましょう。

KORG VP-10

このボリュームペダルも定番の1台です。
とても大きな個体を持っているので踏み損ねてグラグラ揺れたりという事がありません。
チューナーアウトも搭載されていますしこのペダルはなんとインプットとアウトプットが2つずつあるので2つの楽器を1つのボリュームペダルで管轄する事ができます。

例えばエレキギターとアコースティックギターの2本をライブで使用する際もそれぞれにボリュームペダルを用意しなくてもこれ1台で2つのギターのボリュームを操作できるのです。
大きく重い個体なのですがライブの際にギターを2本使う頻度が高い方には便利なペダルになることでしょう。

HOTONE SOUL PRESS


こちらはボリュームペダルだけではなくワウとエクスプレッションペダルにも切り替えられるとても便利なペダルです。
1台で3つのペダルの役割を果たす事ができるので様々な状況に対応したりエフェクターと組み合わせたりができます。

筆者自身も確認程度のリハーサルであればこのSOUL PRESSとiPad、iRig blue boardを持っていきSOUL PRESSはエクスプレッションペダルとしてiPadのエフェクターのかかり具合を操作するのに使用するという方法でかなりの軽量化をはかっています。

またアコースティックギターのみであればボリュームペダルとしてケースに忍び込ませておいたりと重宝しています。
小さく軽いので3つの使い方と合わせればかなり便利なペダルです。

ただし踏み心地という点から見るとやはりボリュームペダルとして発売しているものには勝てないと思います。
細かく調整しようと思っても大きく動いてしまいますし、中でもワウなどで使用する為にスイッチがついているのですがそれを間違って踏んでしまうと音が出なくなってしまいます。

純粋なボリュームペダルが欲しい人にはあまり評価は得られないのではないかと思います。
3点の機能を臨機応変に使い分けたい人にはオススメの一品です。

Shin’s Music Perfect Volume


このペダルは踏み心地、音痩せの無さ、個体の安定感と全てにおいて高得点のボリュームペダルです。

ちなみに筆者自身はこのボリュームペダルを愛用しています。
もちろんチューナーアウトもついていて踏んだ時の加減が絶妙で「このボリュームにしたい!」という思いにしっかりと追随してくれます。
他のボリュームペダルに比べて少し値は張りますがその価値は充分あると思うのでお店で見かけたらぜひ試してみて欲しいなぁと思います。

最後に

ボリュームペダルってボリュームを操作するだけでしょ??と思うかもしれませんが、ボリュームペダルは一度使い始めるとその良さがよくわかります!(^^)
まだ使った事ないよという方はこれを機に一度試してみてくださいね(^-^)/

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福田祐次
15歳よりギターを始め大学へ進むも音楽の道を諦めきれず 大学を中退し音楽の専門学校へ。 卒業後バンドやアーティストサポート、デモンストレーター、 レコーディング、講師業など幅広く活動。 音楽業と並行しブログにて音楽関連の記事で ライブドア編集部賞を受賞、 バンドマンや起業家などに向け ビジネスセミナーを開催するなど多角的に活動中。 日本酒と魚料理をこよなく愛する。